つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわぁ。
雨が降ったせいか、
湿度が高めな気がする月曜の夜です。


今日は、
ＰＣに保存してある懐かしい写真を
ペラペラと見ていましたよ。


～で、
「おー、懐かしいなぁ^^」
と思った、お気に入りの写真を紹介します^^


========


僕が実家で暮らしていた頃の話しですが。

僕ぁ、昼寝していたんですよ。
枕元には、飼っていた猫も一緒にグースカピー。

そったらですね。
突然、

ニャーゴ
「ウゲ！ウゲゲゲゲ！」

～と悶えるように、

僕の目の前で


ニョロンッ



子猫を出産し始めまして(驚)


妊婦さんだったのですが、
いやぁ…、
こんなに目の前で出産シーンを披露してくれるとわ(汗)


４匹の子猫が生まれました^^


一匹は、実家で暮らすことになり、
他の三匹は、大切にしてくださる方の元へ。


～で、当時、


職場での僕
「俺ん家で、子猫が生まれてさ～かくかくしかじか^^」

…な話しをしていましたらば、


自称"私の前世はきっと猫"的な、
もーもさん(仮名)が、


もーもさん
「ぐーさん！！(←僕の名前)」


「もーも！！」


「もーも！！」


「子猫見に行ってもいいですかっっ！！！」



数日後、もーもさんは僕ん家にやって来て、
２匹の子猫を連れて帰りました(笑)


同じ職場で同じ部署にいた事もあって、

もーもさん
「ぐーさん！！
名前は、一生懸命考えたんですけど…！」


「"とーらー"と、
"くーろー"って名前にしました！」


…なんてわかりやすい(笑)



それからでございます。
"とーらー"と"くーろー"は、伝説を作ってくれました。


とにかく、"仲良し"なんですよ。






いつも一緒。








とにかく一緒。



一番ビックリこいたのが、

仕事終わって、ビルを出ると、
もーもさんの彼氏(当時の)さんが、
車で迎えに来ていたのですが、



もーもさん
「ぐーさーん^^」
「来て来て～^^」



ん？
なんじゃらほい？


彼氏さんの運転する車の助手席の窓ガラスが、
ウィィィィーンと下がりましたらば。






こんな感じで
助手席から僕を見上げる、二匹の猫(マジで)



おっちゃん、ビックリしたぞな(笑)
あんたら、犬かいっ！みたいな。

"とーらー"と"くーろー"は、
現在でも、もーもさんの事を大好きで、
時には遊んだり、
もーもさんを慰めたりしてあげているようです。



ヤバい。
もっとネタを用意していたのに(汗)
それはまた次回に^^



いつもクリックをありがとうございますm(_ _)m
↓

にほんブログ村