2012年10月21日
トラウマに「ありがとう」と言える日が来るといいなぁ。
こんにちは~。
外からは…近所の小山に反射する様に、
運動会の音が聞こえてきます。
良い天気ですなぁ…。
=====
さてさて。
昨夜の晩御飯は、

那覇市にある「すき屋」ざんす。
"豚かばやき丼"を頂きました。まいうーでしたよ^^
・・・
昨夜は、明け方までいろんな事を考えたりしていました。
=====
もちろん、ドリフにも番組にも局にも罪は無いのは重々承知ですが、
僕ぁ、「8時だよ!全員集合!」っちゅー番組が嫌いでした。
僕が小さかった小学生の頃…。
養父は、「8時だよ!…」が大好きで、
土曜の8時は、その番組を観ながら、晩御飯を食べる決まり(?)になっていて。
養父も、晩酌をしながらご飯食べながら、その番組を観ているわけですよ。
小さい頃の僕ぁ、とにかく養父の目が怖くて、
養父が一人で晩酌をしながら、じーっと僕を睨み続けているのを
僕は背中に感じていました。
でも、怖くて振り向けなかったんですよ。
僕は、"何かされるのではないか"と、いつもビクビクしていて。
それでも平静を装って、ドリフのコントがいかにも楽しいような表情で、
ビクビクしながら、晩御飯食べていました。
~で、毎度、お決まりのDV。
長く伸ばした髪の毛を掴まれて、振り回されて、蹴り入れられて、
『やめてー!!』
~と叫ぶ、母親の声。
泣き叫ぶ、小さかった妹の声。
古いテレビからは、
ドリフのコントと、客席の「ドッ!」と流れる笑い声。
=====
それから僕ぁ、まぁ…おかげさまでこの歳になっても
生かされてもらっているわけですが。
"これって、トラウマなのかなぁ…"と思う事があってですね。
人が、物凄く怖い目をしているのを見ると、
スイッチが入っちゃうんですよ。
まぁ…でも、この歳ですし、
仕事はせにゃぁ食っていけないし、
大切な子供たち(つむぎ・まーぶる)だって食っていけなくなるし。
仕事に関しても、あるひとつの共同体ですから、
辛い事も難儀な事も、もちろんあるのだけれど、
辛い事を背負っているのは、僕だけでなく、同僚だって、上司だって。
~なので僕は、
多分、小さい頃のトラウマっちゅーのが、僕を動かしてくれていたのかな。
上司が少しでも喜んでくれたら…とか、笑ってくれたら…と、
そんな気持ちで頑張っていたのですが、
上司も、さぞ辛かったんだろうなぁと思います。
僕は、上司が僕に求める事とは全然違う事を頑張って、
逆に逆なでしていた事もあるんじゃないかなぁ…と思います。
=====
過ぎ去れば、もう昔のような話し。
ある日の吞み会。
お酒を呑んで酔いはじめていたであろう上司が、
僕に言った言葉があるのですが。
『具志堅さん!』
『あなたのブログ、いつも犬の散歩の更新ばかりしているけど!』
『今度、私がこれから言う事を書いてください!』
=====
『私は、1型糖尿病と言う難病で、
医者からは"あとわずかな命"と言われています』
『そんな、明日が見えなく途方に暮れていた時、
私は○○と出逢う事が出来て、今は充実した毎日を送っています』
『○○のおかげで私は救われました!』
『私が死んでしまうまでの間、私は○○で頑張りますので、
○○の応援をよろしくお願いします!』
=====
『そう書いてください!』
僕は…。
かなり悩みましてん。
そう言われたように記事を書いては消して、書いては消しての繰り返し。
でも、言われた通りに書かないと。
でも、このブログは、元々は、ごくごく普通~の、
犬と猫と糖尿病のおっちゃん中心の話しで始めたブログで。
結局、僕は…そういった内容の記事を書く事は出来ませんでした。
僕は、上司の指示に応える事が出来ませんでした。
そこから、自分への罪悪感が募る様になってきました。
朝起きると…、
『あぁ~あ…まだ生きてるやぁ…』
『仕事…行かなきゃ…』
~と思うようになり、
もちろん、仕事モード入れば、僕なりに頑張るのですが、
僕が気になるのは、上司の目。
ある日、僕は仕事で大失態をやらかしてしまいました。
あの時の上司の怒りの表情、怒鳴る声、周囲への声。
僕は…細く細くなっていた一本の糸が、
プツン…と聞こえる音が聞こえました。
=====
多分…ですね。
今回は、僕の事例で書かせて頂いたわけですが、
たまに思う事があります。
「障害」って、なんだろう。
「個性」って、なんだろう。
「トラウマ」って、なんだろう。
多分…ですね。
それを抱えながら、たまには潰されそうになりながら、
たまには逃げ出したくなりそうになりながら、
それでも、生きていかなきゃ…と思っている方々、
いるんじゃないかなと思います。
今回、僕が書いた内容なんかよりも、もっともっと大変な事、
辛い事と向き合わなければいけない事とか。
そーいう人も多いんじゃないかなぁと思います。
外に出かけると、たくさんの人達と擦れ違います。
みんな、いろんな表情をしています。
笑っている人達も、たくさんいます。
ブログやFacebook等を拝見していると、
いろんな言葉を綴った方たちがいます。
笑いのある言葉、辛さや重みのある言葉。
いろいろ。
きっと皆さん、何かしら、バックボーンがあるのかな。
あるのかもしんないですね。
それでも、笑って生きて、人生を謳歌していきたいと、
ココロのどこかで願っているのかもしんないですね。

…ん?
つむぎー。これは、とーちゃんが食後に飲む薬なんだよ。
お前にはあげられないさー(笑)
例えば、
自分がどうしようもなく辛い泥沼にハマッてしまって、
このままズブズブと沈んでしまうんじゃないかって時、
それに手を差し伸べようとしている誰かがいるのかもしれない。
それは、例えば「家族」と呼ぶ犬や猫かもしれない、
人かもしれない。
友人かもしれない。
こんなありがたい事は、ない。
「障害」って、なんだろう。
「個性」って、なんだろう。
「トラウマ」って、なんだろう。
…僕だけに限らず、この事について悩む方、
いるんじゃないかなぁと思ったりします。
でも…
「障害」と思っている事も、それは個性のひとつ。
「トラウマ」だと思っている事も、
それがあったから、人には見えない部分が見えているのかもしれない。
そう信じて生きていけたら、
少しは、明日がやって来るのが楽しみになるかもしれない。
「ありがとう」の言葉が増えるかもしれない。
=====
日曜日ですねー。
良い一日、良い週末をお過ごしくださいね。
たくさん笑って、明日からの元気の源にしまょうぞ~^^

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外からは…近所の小山に反射する様に、
運動会の音が聞こえてきます。
良い天気ですなぁ…。
=====
さてさて。
昨夜の晩御飯は、

那覇市にある「すき屋」ざんす。
"豚かばやき丼"を頂きました。まいうーでしたよ^^
・・・
昨夜は、明け方までいろんな事を考えたりしていました。
=====
もちろん、ドリフにも番組にも局にも罪は無いのは重々承知ですが、
僕ぁ、「8時だよ!全員集合!」っちゅー番組が嫌いでした。
僕が小さかった小学生の頃…。
養父は、「8時だよ!…」が大好きで、
土曜の8時は、その番組を観ながら、晩御飯を食べる決まり(?)になっていて。
養父も、晩酌をしながらご飯食べながら、その番組を観ているわけですよ。
小さい頃の僕ぁ、とにかく養父の目が怖くて、
養父が一人で晩酌をしながら、じーっと僕を睨み続けているのを
僕は背中に感じていました。
でも、怖くて振り向けなかったんですよ。
僕は、"何かされるのではないか"と、いつもビクビクしていて。
それでも平静を装って、ドリフのコントがいかにも楽しいような表情で、
ビクビクしながら、晩御飯食べていました。
~で、毎度、お決まりのDV。
長く伸ばした髪の毛を掴まれて、振り回されて、蹴り入れられて、
『やめてー!!』
~と叫ぶ、母親の声。
泣き叫ぶ、小さかった妹の声。
古いテレビからは、
ドリフのコントと、客席の「ドッ!」と流れる笑い声。
=====
それから僕ぁ、まぁ…おかげさまでこの歳になっても
生かされてもらっているわけですが。
"これって、トラウマなのかなぁ…"と思う事があってですね。
人が、物凄く怖い目をしているのを見ると、
スイッチが入っちゃうんですよ。
まぁ…でも、この歳ですし、
仕事はせにゃぁ食っていけないし、
大切な子供たち(つむぎ・まーぶる)だって食っていけなくなるし。
仕事に関しても、あるひとつの共同体ですから、
辛い事も難儀な事も、もちろんあるのだけれど、
辛い事を背負っているのは、僕だけでなく、同僚だって、上司だって。
~なので僕は、
多分、小さい頃のトラウマっちゅーのが、僕を動かしてくれていたのかな。
上司が少しでも喜んでくれたら…とか、笑ってくれたら…と、
そんな気持ちで頑張っていたのですが、
上司も、さぞ辛かったんだろうなぁと思います。
僕は、上司が僕に求める事とは全然違う事を頑張って、
逆に逆なでしていた事もあるんじゃないかなぁ…と思います。
=====
過ぎ去れば、もう昔のような話し。
ある日の吞み会。
お酒を呑んで酔いはじめていたであろう上司が、
僕に言った言葉があるのですが。
『具志堅さん!』
『あなたのブログ、いつも犬の散歩の更新ばかりしているけど!』
『今度、私がこれから言う事を書いてください!』
=====
『私は、1型糖尿病と言う難病で、
医者からは"あとわずかな命"と言われています』
『そんな、明日が見えなく途方に暮れていた時、
私は○○と出逢う事が出来て、今は充実した毎日を送っています』
『○○のおかげで私は救われました!』
『私が死んでしまうまでの間、私は○○で頑張りますので、
○○の応援をよろしくお願いします!』
=====
『そう書いてください!』
僕は…。
かなり悩みましてん。
そう言われたように記事を書いては消して、書いては消しての繰り返し。
でも、言われた通りに書かないと。
でも、このブログは、元々は、ごくごく普通~の、
犬と猫と糖尿病のおっちゃん中心の話しで始めたブログで。
結局、僕は…そういった内容の記事を書く事は出来ませんでした。
僕は、上司の指示に応える事が出来ませんでした。
そこから、自分への罪悪感が募る様になってきました。
朝起きると…、
『あぁ~あ…まだ生きてるやぁ…』
『仕事…行かなきゃ…』
~と思うようになり、
もちろん、仕事モード入れば、僕なりに頑張るのですが、
僕が気になるのは、上司の目。
ある日、僕は仕事で大失態をやらかしてしまいました。
あの時の上司の怒りの表情、怒鳴る声、周囲への声。
僕は…細く細くなっていた一本の糸が、
プツン…と聞こえる音が聞こえました。
=====
多分…ですね。
今回は、僕の事例で書かせて頂いたわけですが、
たまに思う事があります。
「障害」って、なんだろう。
「個性」って、なんだろう。
「トラウマ」って、なんだろう。
多分…ですね。
それを抱えながら、たまには潰されそうになりながら、
たまには逃げ出したくなりそうになりながら、
それでも、生きていかなきゃ…と思っている方々、
いるんじゃないかなと思います。
今回、僕が書いた内容なんかよりも、もっともっと大変な事、
辛い事と向き合わなければいけない事とか。
そーいう人も多いんじゃないかなぁと思います。
外に出かけると、たくさんの人達と擦れ違います。
みんな、いろんな表情をしています。
笑っている人達も、たくさんいます。
ブログやFacebook等を拝見していると、
いろんな言葉を綴った方たちがいます。
笑いのある言葉、辛さや重みのある言葉。
いろいろ。
きっと皆さん、何かしら、バックボーンがあるのかな。
あるのかもしんないですね。
それでも、笑って生きて、人生を謳歌していきたいと、
ココロのどこかで願っているのかもしんないですね。

…ん?
つむぎー。これは、とーちゃんが食後に飲む薬なんだよ。
お前にはあげられないさー(笑)
例えば、
自分がどうしようもなく辛い泥沼にハマッてしまって、
このままズブズブと沈んでしまうんじゃないかって時、
それに手を差し伸べようとしている誰かがいるのかもしれない。
それは、例えば「家族」と呼ぶ犬や猫かもしれない、
人かもしれない。
友人かもしれない。
こんなありがたい事は、ない。
「障害」って、なんだろう。
「個性」って、なんだろう。
「トラウマ」って、なんだろう。
…僕だけに限らず、この事について悩む方、
いるんじゃないかなぁと思ったりします。
でも…
「障害」と思っている事も、それは個性のひとつ。
「トラウマ」だと思っている事も、
それがあったから、人には見えない部分が見えているのかもしれない。
そう信じて生きていけたら、
少しは、明日がやって来るのが楽しみになるかもしれない。
「ありがとう」の言葉が増えるかもしれない。
=====
日曜日ですねー。
良い一日、良い週末をお過ごしくださいね。
たくさん笑って、明日からの元気の源にしまょうぞ~^^

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Posted by つむぎのぱーぱー at 16:21│Comments(5)
│考え事
この記事へのコメント
|
ここは、具志堅さんというより、つむぎのぱーぱーさんのブログ。 ぱーぱーさんの書きたい「描きたい」事を自由に書くブログ。 上司が口を挟んでいい事じゃないですし、その事を具志堅さんが重く考える必用はありません(キッパリ) むしろ…その上司が、失礼を働いたと反省すべきですね。 |
Posted by 越後屋たろー&比嘉遊馬 at 2012年10月21日 19:24
|
いつもブログ楽しみに拝見しています。 今日のぱーぱーさんに拍手です。 たぶんこの記事を書くことが、新しい明日への一歩を踏み出した証だと思いますよ。 きっとぱーぱーさんの周りには思ってる以上に心強い味方がたくさんいると思います。 私もそのひとりですよ~! |
Posted by ミーママ at 2012年10月21日 21:23
Posted by はじめまして at 2012年10月21日 22:17
Posted by ゆきな at 2012年10月22日 10:11
Posted by つむぎのぱーぱー
at 2012年10月22日 20:22

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