つむぎ de ぶろぐ。

こんばんは～。
久しぶりに、深夜の更新です。



今日は時間を見つけては読書しまくってましたよ。


友人たちの間では

「読書とは無縁なイメージ　
堂々の第一位」

…に輝く(おーげさですね)、この僕がですよ(驚)



ほら、"読書の秋"っていうし、
秋が近づいているんでしょうかね。





そんな、ちょろりと読書ブームの我が家です。
ブログ更新した後は、本読みながら寝ます。

そんな深夜ですが、










おやまぁ。
寝付けそうに無い子が、もう一人。









つむぎはウトウトしているのですが、
まーぶるは、目ん玉らんらんしていますよ。










つむぎさんにスルーされてますよ(笑)



=======


さて。


先日、結書家 としさんの"結書教室"に
初めて参加させて頂きました。




はて。



"結書"というものについて、
もちろん、とししんしーからお話しを伺った事はあるし、
字も何度か拝見しているんだけど。



どんな教室なんだろう。

↑
そんな、軽い緊張感もありましたが、
先入観みたいなのは出来るだけプイして
参加させて頂きました。

授業の内藤等、
詳細については、コチラをどうぞ^^


～で、今回の結書教室では、
生徒さん一人一人の背中を見て、
その人の良いイメージを言葉にしてみよう…という始まり。

僕の場合は、

「頼りになる」
「旨そうなシュークリーム」
「ユーモアがある」
「ありがとうがいっぱい」
「優しすぎる」
「愛がいっぱい」
「頼りになりそう」
「人が気付かない意外なところで愉しんでいそう」

↑
そんなイメージがあるそうで^^;;

「旨そうなシュークリーム」
には吹き出してしまったさ(笑)

「人が気付かない意外なところで愉しんでいそう」
には、おおービンゴですよービンゴー！と思ったり。


褒めちぎってもらいました^^



ああ～でも。
自分の事って、自分が一番よく知っているつもりでもさ、
"自分"っつーのを自分自身の言葉に置き換えてみても、
きっとこんなにたくさんの言葉は出てこないよなぁ。

ちょっと自分に自信が持てた気がします。
ありがたいです。



もうひとつ。

「ありがとう」という気持ちをココロの底から感じたのですが、
今回の結書教室の空気というか空間というかなんというか。


だから生徒の皆さんも、
あんなに笑顔でいたのかもしんないな。



なんか、アレですね。
先入観とかさ、潜在意識とかさ、
僕らは生きてる時間が長くなるのと比例していくように
いろんなもので、
自分に鎧を着せてみたり、盾を持ったりしていくんだろうけど、


なんか、アレですね。
そんなの取っ払ったら、ありがとうの言葉だらけですな。
みんな笑顔でさ、みんながみんなを大好きでさ。


だから、
生まれて間もない赤ちゃんに指を差し出すと、
赤ちゃんは小さい手で、その指をぎゅっと握るのかもしんないな。


善い人でも悪い人でも、
前科のある人でも無い人でも、
みんなに好かれている人でも、そうでない人でも、



赤ちゃんは小さい手で、
その指をぎゅっと握るのかもしんないな。




～で、生まれて初めて書いた、僕の結書ですが










シュークリームの中身だったり、
たくさんの言葉をもらえたり、
自分の名前の最初の文字だったりで、

"具だくさん"

…としました(笑)




明日も笑顔な一日をお過ごしくださいね。



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