つむぎ de ぶろぐ。

こんにちは～。
今日の沖縄は少し冷えますね。


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突然ですが。

昨夜、夢を見ました。



僕の目の前にね、










でっかい山が、でーんと立っているんですよ。

～で、僕ぁ、
その山道を、ヒーヒー言いながら、昇って昇って、
やっとこさ、頂上に辿り着きました。


頂上には、建物があって、
その中に入ると、
多分、亡くなっていった仔達…のリストが、
ビッシリ張られていました。

その"リスト"も、
『どこそこの〇〇ちゃんは、いつ亡くなって、
その後、どこに行って、あそこに行って…』

いつ、どこに行ったか、
その次はいつ、どこに行ったか。


詳しく書かれたリストでした。



…もしかして、
うららのリストもあるのかな？



そう思った僕は、
ビッシリと貼られたリストの中から、
うららの名前を探して探して。



やっと見つけましたよ。










うららの名前の下には、

うららが天国に旅立っていった日から始まり、
〇月☓日に、どこそこ(聞いた事も無い場所)を辿って辿って、


〇月☓日。
『つむぎに逢いに行く』

〇月☓日
『竜也に逢いに行く』



ハッキリとそう書かれていた その夢は、
多分、忘れる事は無いと思います。


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話しは少し変わるのですが、
"ガンダム"のラストシーンってご存知ですか？






↑
この人、"ララァ"と言います。


ララァを戦いで無くした、主人公のアムロが、
ラストのシーンで、









『ララァには、いつでも逢いにいけるから…』


って、ララァに語りかけるシーンがあるんですよ。










※5分47秒辺りから。

ケータイの方はコチラから。



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僕ぁ最近、このシーンをよく思い出します。


友人達は、
『うららが死んで、もう何年も経つのに、
今でも思いだすんだなぁ、お前は…』


って話すのですが、


なんかね。
うららの存在を近くに感じる事が多いんですよ。


だから…というか、
上手く表現出来ませんが、
"寂しい"という気持ちはありません。










"うららには、いつでも逢えるから"



そう思える自分が嬉しいです。



うらら～。
俺やぱおぱおさんや、
つむぎやまーぶる、甥っ子達の事、
いつも見守っていてくれてありがとう。


とーちゃんは、今でも思うよ。
いつでも、お前に逢えるってさ。


お前が大好きだった我が家、
つむぎやまーぶるが大好きでいてくれるように、
ちゃんと守ってみせるさ。



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