つむぎ de ぶろぐ。

こんにちは～。
今日もお疲れ様です。


僕ぁ…、
ある程度の予想はしていたのですが、
まさかこんなにハッキリとは(驚)と実感するくらい、
忙しさモードがブイブイいってます。







東の"青龍"と、




西の"白虎"に、





南の"朱雀"と、






北の"玄武"




どうか、お力をお貸しくださいm(_ _)m



…とまぁ、
急に、突風の様にやって来た勢いですが、

～これもきっと、意味があるのであろう。
自分に向かってやってきた大きな向かい風を正面から受けて、
凧みたいにグイグイ上がっていかにゃと思っています。


でも(ここ大事)、
千切れてどっかに飛んでしまったりしないように、
繋いだ糸を、しっかり握ってくれる存在の人がいてくれるからこそ、
僕は、そう思えたり、頑張れるんだろうなぁ…と、
そんな自分は幸せだと思ったりします。



ありがたい事に、










我が家は元気です。



=======

話しは変わりますが、
先日、友人達とＰＣのソフトについての話題があったのですが、

ちょっと変な話しですが、
"自分が死んだ時に、起動するソフト"っつーのがあるらしいです。

詳細はわかりませんが、
そのソフトをクリックすると、
人には見られたくないファイル(謎)を全て消去し、
遺言みたいな事がテキストで表示されるの…かな？


すげーなぁ。
時代やね。



僕は、父親の遺言…というか、
父親から、生の声を聞くことが出来なかった事もあり、
たまになのですが、
"遺言"という事について考えたりする機会が増えました。



もちろん！健康第一で日々を送る所存でありますが、
僕自身、万が一の事があった後に、

何の言葉も置いていないと、残った人達も困るだうなぁ…とか、
自分の意図していなかった方向に物事が進められていくというのも、
うむむ、僕も困るかもしんないなぁ…みたいな。



～なので、
万が一の事があった時の為に、僕ぁ遺言を残しています。
その場所は、伝えるべき人に伝えてあります。


"遺言"って、
ある意味、縁起でも無い単語なのかもしれないけれど、
でも、僕の言葉や想いを託した相手が封を開けていない間は、
僕は、まだまだ生きているという意味であり、
まだまだ頑張れるという意味であり。

かなり前向きな意味での、遺言です。



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