つむぎ de ぶろぐ。

こんばんは～。
今日も一日、お疲れ様でした。

散歩から戻って、子供たちにご飯あげて、
僕も晩飯食い終わったところです。
いきなり、外から雨音がザーザー聞こえてきましたよ。



散歩、間に合ってよかったm(_ _)m


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～なわけで、
晩御飯も食べ終わって、
マッタリしている我が家です。










まーぶるさんもマッタリ。
(服の脱ぎっ放しは見なかった事に 汗)










つむぎさんも、マッタリです。


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今日は僕ぁ
友人と、いろーーんな話しをしていましたよ。





僕は…、

このブログを始めて、
いろんなご縁がありました。

もちろん、離れていく縁もあれば、
こんな僕でも繋がっていてくれる縁もあったり。

去るものはどう追いかけたって、
袖を振り合わす事も出来ないと思うのですが、それもご縁というもので。
なんでか知らないけど、気付いたら傍にいてくれてる…
～それもまた、ご縁だと思いますし。


なんなんでしょうね。

たかが縁。
されど縁。

そこに僕らは、幸せを噛み締めることが出来たり、
離れていくものに寂しさや辛さを感じたり。




ブログを通して、
いろんな方から、いろんな形で言葉を頂いたりします。

僕自身、こんなペーペーな人間ですが、
こんな僕なんかに、
ご自身の言葉を紡いで、僕に投げかけてくれる事に感謝しています。
僕は僕なりに、僕の言葉で、相手の方へ返したり。



なんだかね、その度に思うんですよ。





人は、何を背負って生きているんだろうとか。
背負ってる荷物の意味とか、重さとか。

何で自分は、
こんなんで生まれてきたんだろう…とか。
誰を恨めばいい？…とか。



それを知ろうとすればするほど、
誰かに、
その荷物の意味について、話しを聞いて欲しかったり、


知ろうとすればするほど、
寂しい想いが募っていったり。




この星空の下、
周りのみんなが笑っている様に見えて、
自分独りだけが泣いている様に見えたり。



でも…、僕ね、こう思うんですよ。


寂しい想いって、
簡単に出来るものじゃないんじゃないかって。


寂しい想いをしている人は、
他の…どこか、誰か、
寂しい想いをしている人を気付く事が出来るんじゃないかって。


だから、
繋がりを大切にしたいと思うんじゃないかって。
紡がれていくココロや命を、
大切にしたいと思えるんじゃないかって。


今は、寂しくて辛くてたまらないと思う、その気持ちは、
いつか、誰かと巡り合うための準備かもしれない。
自分のココロと誰かのココロが、喜び合うための、
準備かもしれない。



互いを呼び合う準備なのかもしれない。




お願いします。
生きてください。





そんな事ですね、
ザーザーと雨の降る夜に、想うわけです。


「寂しい想いをしていた自分」を、
きっといつか、懐かしむ日が来るはず…とか、

いつか出逢う誰かと、
互いの歩いてきた道を、ずっと語り合える日が、
来るはず…とか。



その、キッカケの欠片にでもなれたら、
僕らは、それはそれで、生きてて本望かもしんないです。



長文、読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
明日も良い一日でありますように。



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