つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわー。
"弱点はケツ"の おっちゃんです。
今日も一日、お疲れ様でした。








僕ぁ、おケツを庇う一日を過ごしていますが、









まーぶるさんは元気です。




もちろん、










つむぎさんも元気です。


おおっと、べたろーさんも^^

僕がおケツを庇うように歩いているのが
よっぽど可哀想に映るのでしょうか、
子供らは大人しく過ごしてくれますm(_ _)m


もっと痛そうな演技をすれば、
炊事洗濯とかしてくれるでしょうか。
(多分、無理でしょうね^^;;)



=======


話しは突然変わるのですが、
変な夢を見ましたよ。



僕にね、










手紙が届いているんですよ。


？？


誰からじゃい？


…と、封筒を裏返してみると、










生まれる前の僕からでした。


ふむぅ…と、
封筒開けてみましたらば、
一枚の便箋が。

でもね、










透けてて、
何が書いてあるのか わかりませんでした。


なんだったんでしょうね。
アンジェラ・アキの歌を思い出しましたさ。
(確か、そーいう歌詞の歌、歌ってませんでしたっけ？)


はいけい～　なんちゃら～♪
１５の～たらりら～♪


みたいな。

でも、何が書いてあるんだろうか。
生まれる前の僕は、今の僕に、
何か伝えたい事を手紙に託したのだろうか。


もしかすると！


僕だけじゃなく、
みーんな、その手紙を持っていたりして。


うむむ。
変な夢でしたが、
妙～に、ひっかかる夢でした。



生まれる前の僕へ。

お手紙、ありがとうございます。
残念ながら、今の僕にはまだ、
あなた様から頂いた手紙を読む術を知らないようです。


読める様に頑張ります。
見守っててください。



変な夢の話しを書いたせいか、
変な記事になってしまいましたm(_ _)m

次回は、ちゃんとした話しをば～。
(って、いつも変な記事ですみません 汗)



にほんブログ村