つむぎ de ぶろぐ。

こんにちはー。
今日も寒いですね。

２月…といえば、
そろそろ沖縄にクジラがやってる来る頃ですよ^^
あのデカさ。見てみたいなぁ…。


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こないだ、
昔の写真をペラペラと見ていましたらば。









お。うららの写真だ^^



・・・ん？







これ、こないだ初めて耳にした、
"オーヴ"って奴なんだろうか…。





ここにも。




ここにも。


そーいうモノに関しては、何をどうしたらいいのか、
僕ぁとんちんかんなので、そのままにしておきます。

「捨てた方がいいよ！」

ってアドバイスを下さる方がいたとしても、
うららが映っている大切な写真なので、捨てない^^


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さて。

お馬鹿なブログを続けている僕ですが、
いやいやどうして、寂しいときもあります。

特にここ最近は、
やっとめぐり合えた縁たちから、ポツーンと。
遠く引き離されている様な気がして。
妙な疎外感に、押し潰されそうになったりもします。


んー。
でもね。

僕は僕で、上昇気流に昇るタイミングを見つけようと、
アンテナ立てまくっていりします。


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先日の事、
僕の友人が、

『彼女と一緒になりたい。』
『結婚したい』

『彼女がいなくなってしまったら、
俺はもうダメかもしれない…』

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という自分の想いを、僕に話してくれました。


僕ぁ、もともと。
性格が捻じ曲がった性格だからなのか、
いつも、こう思うのですが、


僕ら人間は、一人で生まれてきますよね。

そこから…、
いろんな人と出逢って、友達を見つけたり、
親友や恋人と呼び合える人と出逢えたり、
一生の伴侶となれる人と出逢って、結婚して、
一緒に年を重ねていったり。

…でも、
哀しいかな、
どんなに"ずっと一緒だよ！^^"と約束をした相手とでも。
どちらかが先に、どちらかが後に、死んでいきます。


でもね。
一人だけ。

たった一人だけ、生まれた一瞬から、
死んでいく一瞬まで、
自分と一緒にいる人の存在がいる気がしてなりません。
そんな事って、ないですか？
↑
別に、スピリチュアルなお話しとか、そーいうんじゃないですよ^^;;


もう一人の自分の存在です。
その存在の事を、なんと呼べばいいのかわかりませんが、
僕が調子に乗りすぎていたり、焦りまくったりしている時、
明らかに、僕は彼の存在を忘れてしまいがちです。

～で、今回の様に、
僕が、疎外感を受けたり、何かにぶち当たった時、
気持ちの持って行き場の無い僕は、
彼に相談しています。


なんて都合のいい奴←僕


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今年に入って…というか、
特に２月に入って、周りが一気に動き出したのを感じます。
その風の流れを、良いととるか悪いととるかは、僕次第ですが、
今回やってくる風は、良い風であると信じよう。


良い風である…と信じれば信じるほど、
いろんな問題が山積です。

僕らの上にいる誰かは、
「これでどーだ」
「じゃあ次、これならどーだ^^」

～と、ポンポン放り投げてくる、いろんな問題。


逃げるのは簡単です。
片道の飛行機のチケットでも買って、
ぶーーんと飛び去っていけばいいんだろうけれど、

もう一人の自分がね、
「逃げちゃいかーーん！！」
って叫んでいるような気がして。



「よっしゃー、前向きに行くべ！」
…と、ココロに決めた頃から
絶え間なくやっってくる壁は、
それもきっと、誰かに試されている事なんだろう…と、
受け止めている自分がいます。


頑張んべよ～^^


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