つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわぁ。
久しぶりに甥っ子らと一緒に迎える、
日曜日の朝です。


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先日の事なのですが。



弟や いとこと、話しが弾んで弾んで、
しまいにゃあ、前世の話しになったんですよ。



僕
"俺の前世って、何だったのかなぁ…"


↑
それに対して、いとこ曰く


いとこ
『職人よ！！』

『石に、
画や文字を刻んでいた人！！』



ふむぅ。
そうなのかなぁ…。


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…と、そーいう話題があったという事を、
仲の良い友人に話したんですよ。


したらば、友人曰く


友人
『…いや。違うと思う』

『お前の前世は…』


『犬だったと思う！！』


うんうん。
なんか、そっちの方がシックリ来る気がする…。


～で、友人曰く


『しかも！』

『お前が犬だった頃の飼い主は…』


『うららだと思う！！』




ヤヴァい。泣きそう。



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～とまぁ、そんな話題を思い出していました。


犬だった頃の僕は、
どんな犬だったんだろうか…










描いているうちに涙が出そうになりましたさ(笑)


でも、前世が犬だと、嬉しいな。
光栄だな。

見返りのいらない愛情をくれるもんな。
僕なんかみたいな人間にゃ、真似できません。










一緒に芝生の上で寝っ転がったり。










つむぎとまーぶるの事を想ったり。

一緒にいて、楽しいもんな。



飼い主が、うららかぁ…。










うらら～。

俺とお前、
きっとまた出逢うんだろうな。



今度はさ、
もっともっと長く、一緒にいような。


さぁ！
今日も走り回って来ます！！


皆さんも、良い一日でありますように^^


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