つむぎ de ぶろぐ。

前回までのお話し。





唄う、謎の ちいさいおじさん！！



意味がわかりません！！











怪獣ゲザゴンは、
ついに、国際通りにやって来ました！！



この島の宝、
"奇跡の1マイル"と呼ばれた！！


この、国際通りの運命や いかに！！






…と、

ちょうど、その頃…。














(テレビを観ながら)




ダラダラぱーぱー(鼻くそホジりながら)
"つむぎ～"

"なんか、騒がしいみたいさ～"

"今日はお家でDVDでも観ながらダラダラ過ごそうかねぇ～^^"



・・・？




"つむぎー？"











"つむぎー、どうした？"



"つむぎー！！
どこに行くんだ～！！！"





・・・・

(場所は変わり、ウチナー防衛軍の司令室)




隊員：ぐしけんさん
『たいちょー！！』
『たいちょー！！』



隊長：きんじょうさん
『はっさびよい！！』
『なにか？！』




隊員：ぐしけんさん
『レーダーに！！』










『なにか 映ってます！！』









隊長：きんじょうさん
『なにか、これは？！！』
『新手の怪獣か？！(汗)』




めでたく定年退職を目前にしている きんじょうさん！
退職金でリッチな生活を夢見ていたのに！



ちょっと可哀想かも！！




定年退職間近な隊長：きんじょうさん
『レーダーに映る映像を拡大しろ！！』





退職金が羨ましい隊員：ぐしけんさん
『かしこ かしこまり かしこー！！』



『…隊長！！』


『怪獣にしては、小さすぎます！！』



『…？！』



『こ、これは！』









『犬じゃないですか？！！』




『バスレーン走ってますよ！！(驚)』




定年後は箱根で温泉に浸かりたい きんじょうさん
『ましかやーーー！！！』
(訳：うそでしょー！)




つづく




続きをワクワクしている方は、
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