つむぎ de ぶろぐ。

こんばんは～。
今日も一日、お疲れ様ですm(_ _)m



さてさて。
僕もいろいろ、なんだかんだとあり、
ちぃと凹んでいたりストレスも溜まったりしているのですが、
なんのなんの、今までだって、
「あーもーダメだ～」
～とか言いながら、今こうして生きているではないですか。



だからきっと今回も大丈夫。
そういう時は、今日も一日頑張ってくれた自分を褒めてあげましょうかね。




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んなわけで、
いろんな事のある人生ですが、
ふと、傍に居てくれる存在に気付いたりします。

その存在は、多分きっと、
その存在にとって一番大切な人が、どんな目に合おうと、
どんな生活になろうと、
周りから人間達が離れていったとしても、
ずっとずっと、その純粋過ぎる瞳で見上げて、
傍にいてくれるんだろうなぁ…。




僕の好きな詩を紹介します。
信じた方が、人生はもっと楽しくなる気がするので、
そう信じています^^


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「犬」




神は地と天を創造されたとき
花や樹を造られ それからあらゆる生き物を
そして全ての鳥や蜂を創造された。

ご自分の仕事を完成されたとき ひとつとして同じものはなかった。

神は言われた。
「これからこの地球を歩き、 それぞれに名をつけよう。」

それから神は地を、海を、往かれた。
神がどこに往かれても 力の限りその後を付いていく 小さな生き物があり、
地のもの、空のもの、海のものすべてに 名がついたとき
その小さな生き物が言いました。

「神様、僕にはもう、名前が残っていません。」

父なる神（Ｇｏｄ）は笑ってやさしく言われた。

「お前のことは最後まで残しておいたのだ。
わたしの名前を逆さにして与えよう。

おまえの名は、Ｄｏｇ(犬）だ。」


作者不明










つむぎー。





おとーちゃんだって、
ずっとお前についていく所存でございますよ^^






今日は終戦記念日でしたね。
あの日もこんなに暑かったんだろうなぁ。
空は、こんなに青かったのかなぁ。
こんなに高かったのかなぁ。



今、僕らが見上げる空。
もう哀しい事が降る事の無い空でありますように。



明日も元気で笑顔な一日をお過ごしくださいね。