つむぎ de ぶろぐ。

こにちは！
今日は良い天気ですね。



嵐のお掃除から一日明けて、
今日は第二段です。
(どんだけ散らかってんねん！というツッコミは無しですよ 汗)


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さて。


ほら、たま～に、
朝起きるとき、頭の中をある曲がずーっと流れていて、
目覚めた後も、ずーっと脳内をエンドレスで流れている。
↑
そーいう事ってあるじゃないですかー。


今日は、そーいう朝を迎えました(笑)









ビリー･ジョエルだったんですけどね^^







↑
この曲でございます。

ビリー・ジョエルの
"We Didn't Start The Fire" (邦題:ハートにファイア)という曲です。
なので僕ぁ、朝からチムフトゥフトゥーしてますよ(笑)





ビリー・ジェエルと言えば、



・・・・・


僕が二十代の頃、
横浜の球場で催された、マドンナのコンサート。


しょっぱなから客は総立ち。

背の低い僕は、何がなんだかわからず。

でもずっと目の前の客の背中だけ見て踊っているのもなんなんで、
夜空見上げながら踊ってました。



渡り鳥が群れをなして飛んでいましたよ。



あー。
渡り鳥だぁ。



マドンナのコンサートに来たのに、
空を飛んでいく渡り鳥たちを見上げている僕。
↑
これが一番印象に残ったコンサートでした(笑)





～で、今回、目当てのマドンナですが、




たまに見える、ステージ上で踊る女性。

あれは、マドンナなのか？



ここからだと、
マドンナじゃない人がやってても気が付かないぞ！



でも、その女性が



「ニホンノミナサーン、
アイシテマース」




確か、そんな事を言ったので、
ああ、本物のマドンナだと思いました(笑)





声でも顔でもなんでもいいから、
伝わるくらいの距離感は欲しいですなぁ～。



・・・



沖縄に比べて、
"東京だよ、おっかさん！"
～と強く実感した事のひとつに、



いやいや、
コンサートが連日の様にある事、ある事！！！
外国のミュージシャンのコンサートがある事、ある事！！



僕ぁ、所謂"80年代の洋楽"を聴いた世代なので、
行きました行きました。



～で、ビリー･ジョエルも行きました^^




マドンナの
「あの人は本当にマドンナなのか疑惑」
…も吹き飛ばしてくれるくらい、
ビリー･ジェエルのコンサートは、ど中央の、前から５列目(嬉し涙)



しまいにゃビリー･ジョエル、
ステージから客席に降りてきたもんだから、
目の前はデパートのセールに群がるおばちゃん状態です(怖)

僕もその「おばちゃん達の一人」と化し、
掻き分け掻き分け、ビリー･ジョエルにタッチしまくりましたさ。




よかったなぁ…(遠い目)



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僕が中学生の頃、
仲の良いクラスメイトがいてね。


そいつ、ビリー･ジョエルの大ファンだったんですよ。
"Honesty"って曲が大好きでした。



"Honesty"、
直訳すると"誠実"゛ですよね。
当時の僕は、いきなり"誠実！"と言われても、
今ひとつ実感がわかなかったのですが、


子供だった頃に聴いていた"Honesty"と、
今、改めて聴く"Honesty"。
あきらかに違う事だけはわかります。



もちろん、この曲に限らす、
音楽でも、小説でも、映画でもいろいろ、
年齢を重ねた頃に改めて聞きなおしたり見直したりしてみると、
ココロへの染み方がすごく変わっていたり。




そう思う度に、
歳を取るって、いい事かもしんないなぁ。
そう思ったりします。













そーいや今日は友人の誕生日です。
誕生日おめでとう。
30代突入、おめでとう。


これからやってくる、いろんな事全てが、
君の栄養となり、幹となり枝葉となり。
実をつけていきますように。




皆さんも、
今日も一日、元気に過ごしましょうぞ^^




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