つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわーてす。
今日も一日、お疲れ様でした。


今日の夕方、
つむぎさんと散歩していましたらばですね。



…お。



つむぎ～。










タンポポが綿毛を付けているよ。

旅立つ準備しているんだね。


春は、もうすぐそこまで
やって来ているのかねしんないね。




～で、
つむぎ家の近所ですが、
ちっちゃいけれど、
桜の並木が続いていたりします。


桜を見ながらテクテク歩いていると、
おやおや、なんとも優しそうなにーちゃんが歩いてきます。



おっちゃん
"にーにー！"
"にーにー！！"


"写真撮ってもらえますか？^^"
(ずーずーしいですね 笑)












そーいう
「写真撮ってもらえます？^^」
みたいな声をかける事が出来るのも、
つむぎさんがいてくれるからこそ…なんでしょうね。


ありがたいです。



内地に居た頃は、
沖縄より季節がハッキリとしていて、
ちょっとしたカルチャーショックを受けたのが、
(↑僕だけかもしれませんが)


「春物」
「夏物」
「秋物」
「冬物」

…と、皆さん、
それぞれの季節に合った服を着ていたなぁ～。


すげ～。

おっしゃれぇ～。



地球は今日もくるくる周っていて、
一年のうちに、四つの季節がやって来るわけですが。
その、四つの季節に合わせる様に、
空の色や海の色も変わっていったり、
生き物たちは自然に任せて生活しているわけですが。





いかんせん、僕ら人間は、
一年に四回…どころか、
一日に何度も季節が変わっている様な気がします。


朝日が昇ったら、"おはよう"と声を掛け合って、
家族全員が無事に新しい一日を迎えられた事に感謝して、

その日に与えられた仕事を頑張って、
その日に得られた糧に感謝しながら、ご飯を食べて。

今日一日、無事に過ごせた事に感謝して、
明日の心配は、明日すればいい…という事にして、

月と星が上に昇る頃には、
その日一日
頑張った身体を癒すように、寝て。



昔は、そういう生活だったのかな。


なんだかね。
人生を駆け足で歩いている気がしてさ。










つむぎも、まーぶるも、べたろーも、
明日も元気に朝を迎えような。


とーちゃん、明日も頑張ってくるしゃあ！！


皆さんも、明日も良い一日を。



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