つむぎ de ぶろぐ。

こにちわー。









今日は、ド緊張しまくりな一日でしたよ。

そんな時は つむぎさんと外に出かけて、
歩きながら深呼吸すると楽になりますわなぁ。

一緒に歩いてくれる存在があるという事に、
感謝 感謝～です。



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さてさて。


"本屋"に行く事は好きなのですが、
本を"買う"という事は、せいぜい年に１～２回な僕でして。


そんな僕ですが、
前に たまたまＢＳの番組を観ていましたらですね。
とあるマンガの紹介をしていたんですよ。




"読みたい～！！"


…と、翌日に本屋行って買ったですよ。











"星守る犬"というタイトルのマンガなんですが。



たまたま遊びに来た、友人Ｋ氏。
『泣いてしまった！』
『お前と、この犬が被ってみえる(涙)』



たまたま泊まりにきた、動物大好きな次男坊。
『泣いた～～(T_T)』
『○○にーにーみたい～(T_T)』




なんかね。
んな事言われると、怖くて読めなくなりまして^^;;



～で今日、先の記事に書いたように、
気分転換を兼ねて、拝読させて頂きましたよ。


隣りに居てくれる つむぎが、
とーても愛しくなってしまいましたさ。
これは、ホントなのかどうなのかわからないけれど、
でも、気に入ってる話しなのですが、

「犬」って漢字があるじゃないですか。

その漢字の由来(?)って、










大の字になったヒトの隣りにある、ひとつの小さな点。
それが、犬なんだそうで。



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前に、車で出かけていた時、
信号待ちで停まっている間、視線を横にやると、
多分きっと、ホームレスの方であろうと思われる人が、
路上に座っていたのですが、
その人の隣りに、ワンコロさんがチョコンと座っていてですね。

うまく言えませんが、
飼い主さんも、ワンコロさんも、
お互いが掛け替えの無い存在で、
ワンコロさんは 四六時中、大好きな飼い主さんと一緒で。


幸せなんかもしれないなぁ…。

それぞれの方々の事情も知らないくせに、
生意気ながら、そう感じました。




機会がありましたら、是非読んでみてください。

ちなみに、
"星守る犬"という慣用句があるんだそうです。


僕もきっと、"星守る犬"なんだろうな。



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