2009年10月23日
永久欠番。
はいさい~。
この季節にもなると、
「こんばんは~」な空ですね。
今日はザーザー降ったり止んだりで、
甥っ子二人は、修学旅行と遠足へ。
はて、楽しいイベントになったんかなぁ…と、
ちょい気になったりします。
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さて。
実は、
このブログで、どのタイミングでお話ししたらいいのか、
かなり迷った、この数日間ですが。
チャコに関する情報が、一件だけですが、
やっと届きまして。
内容については、
『チャコにそっくりな犬が、
隣り町の路上で死んでいた』
…との事でした。
もちろん、高齢という事もあり、
覚悟は決めていたのですが、
やはり、この眼で確かめたかったので、
「チャコに似た犬を見つけた」という、
その辺りを探したのですが、犬の亡骸も見つからないままでして。
実家では一番、
伯母さん(チャコの飼い主)の事が気がかりでしたが、
まぁ…僕らの前では心配をかけたくないと思っているのか、
気丈に振舞っています。
伯母さん曰く
『もう、あの世で楽しく過ごしているかもしれないさ~』
『私はもう大丈夫だよ~』
…と、受け入れるようにしているので、
僕らは、伯母さんの気持ちを酌んでやりたいと思っています。
チャコの件については、
実家周辺の方たちのご協力はもちろん、
ネット上でも、お逢いした事のある方、まだ無い方に関わらず、
ご協力並びに、ご心配と、
気にかけてくださった事、実家に代わって、お礼申し上げます。
本当に、本当に、ありがとうございました。
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~で、この僕ですが、
実家の家族(特に伯母さん)には黙って、
まだ"100%確認が出来ていない"チャコの存在に、
少しだけでも希望を…と思っています。
動物愛護管理センターにも、
ビラはそのまま貼らせて頂いてます。
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~で、今日も、

つむぎー。すぐ帰ってくるからなぁ。

まーぶるも、お利口さんにしとけよ~。
雨の中に映る"動物愛護管理センター"は、
どことなく寂しく、そして、犬達の悲鳴にも似た、
泣いている声が雨音に混じって聴こえてきます。
やはり、今回もチャコを見つける事は出来ませんでしたが、
ワンコロさん達の顔や表情や、声が、
うまく言えませんが、辛かったです。
"お前達~、
大好きな飼い主さんと暮らしてきたんだろう?"
"家族がいたんだろう?"
・・・・
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この写真は、聖太郎(しょうたろう)が、
我が家にやって来て、まだ間もない頃です。
聖太郎を抱えているのは、下の妹です。
まだ小学3年生くらいだったと思います。
聖太郎は我が家にやって来て、
いきなりアカラス(皮膚病)っつー病気になり、
いやいや、結構大変でしたが。
今でも家族では聖太郎の話し、たまに出て来ます。
今ではもう、天国にいるばーちゃんの話しと一緒に登場したり、
笑い話しになるような、そんな思い出話しが増えました。
その妹も、現在では4人の子供の母親を頑張っています。

写真は、
茨城県にある"袋田の滝"までドライブに行った時の、
僕とうららです。
…動物愛護管理センターの帰り、
ハンドルを握りながら、ボーッと考えていたのですが、
僕の中ではもう、"ペット"と呼べない、自分の仔たちを、
わざわざ難儀してまで捨てに行ったり、
「殺してください」
~なんて言えません。
想像しただけでも、そら恐ろしいもんがあります。
こうやって書く事だけでも、かなり抵抗があります。
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世の中、いろんな人がいるだけ、
いろんな事情もあります。
例えば…僕はこう思うんです。
同じビーグルを探して迎えても、
同じチョコラブを探して迎えても、
"聖太郎"、"うらら"という名前を付けたとしても、
同じ犬種、同じ色、同じ名前、同じ顔、
同じ匂い、同じ尻尾の振り方、同じ性格、
…だとしても、
彼・彼女は、その仔じゃないんです。
世界中のどこを探しても、どこにもいません。
もちろん、人間も。
あなたの大切にしているご家族や、お子さん。
愛している人、大切な友人。
世界中のどこを探しても、どこにもいません。
…でも、
僕ぁ、その方がいいんじゃないかと思います。
だからこそ、大切にしなきゃ。
大事にしなきゃ。
愛さなきゃ。
※中島みゆき "永久欠番"
どんな立場の人であろうと
いつかはこの世におさらばをする
たしかに順序にルールはあるけど
ルールには必ず反則もある
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
100年前も 100年後も
私がいないことでは同じ
同じことなのに
生きていたことが帳消しになるかと思えば淋しい
街は回ってゆく 人1人消えた日も
何も変わる様子もなく 忙しく忙しく先へと
かけがえのないものなどいないと風は吹く
愛した人の席がからっぽになった朝
もうだれも座らせないと
人は誓ったはず
でも その思い出を知らぬ他人が平気で座ってしまうもの
どんな記念碑(メモリアル)も 雨風にけずられて崩れ
人は忘れられて 代わりなどいくらでもあるだろう
だれか思い出すだろうか
ここに生きてた私を
100億の人々が
忘れても 見捨てても
宇宙(そら)の掌の中
人は永久欠番
宇宙の掌の中
人は 永久欠番
長文・駄文、読んで頂きありがとうございます。
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Posted by つむぎのぱーぱー at 19:11│Comments(11)
│家族。
この記事へのコメント
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中島みゆきさんの「永久欠番」、私も大好きで、 随分昔から聴いてます~♪ 本当に、ちっぽけかもしれないけど、人間も、犬も猫も、み~んな、みんな、永久欠番ですよね。大切な存在ですよね。 久しぶりに、この歌が聴けて良かったです。 |
Posted by キララ♪ at 2009年10月23日 22:00
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人の数だけ事情はあるけれど、 わかるけれど、、、やっぱり事情なんて関係ない気がします。 チャコちゃんは皆にこんなに愛されてとってもとっても幸せだと思いますよ!雨の中大変でしたね! 中島みゆきさんって歌もすごいけど歌詞をみただけでもすごいですよね! |
Posted by ミントふぁみ at 2009年10月23日 23:34
Posted by あーや at 2009年10月23日 23:43
Posted by つむぎのぱーぱー
at 2009年10月24日 04:09

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おはようございます。 …残念な結果に心痛みます。 亡骸の確認ですが、道路公団に問い合わせるといいです。 1匹づつ写真を撮ってるそうなので確認できると思います。 ツライ作業ですが、稀に遺品を受け取ることができるし、写真から亡くなった場所を特定できれば花を供えることができます。 良ければご検討ください。 |
Posted by どんた at 2009年10月24日 09:52
Posted by マーガレット at 2009年10月24日 10:51
Posted by tacchu
at 2009年10月24日 11:58

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こんにちは つむぎのぱーぱーさん 永久欠番の歌詞が心に響きます。 初めて聞いた歌詞ですが いい歌ですね。 永久欠番、その気持ちを忘れずに 大切にしたいです。 ありがとうございます。ぱーぱーさん。 |
Posted by 盛幸タクシー
at 2009年10月24日 12:21

Posted by ゆきな at 2009年10月24日 14:45
Posted by ME
at 2009年10月25日 01:05

Posted by つむぎのぱーぱー
at 2009年10月27日 20:50

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