つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわー。
時系列もへったくれもない日記になりつつありますが。
読んで頂き、ありがとうございます。



今日も、つむぎさんの日記には、
しっかりと大きなエピソードかあったのですが、
ちょっと、その本題とは脱線…というか。



なんつーかですね。


例えば、僕らは生きていますよね。
生きているから、いろんな事を経験したり、明日の自分の肥やしにしたり、
無駄にしたり。
そんな日常なのですが、


例えば、僕や、わん友さん達の家では、
それそれの家庭で、それぞれのワンコロさんと暮らしているわけで。


その中には、
愛犬であるはずのワンコロさんへの虐待。
そんな事が、現実として起こっているという話を聞いて、
いたたまれない気持ちでいます。



～で、その日。
自分家に帰ってきました。
もちろん、つむぎさんも一緒です。



わん友仲間からの電話がありました。

電話の向こうでは、
近日、少しの間だけ、愛犬と離れる…との事で、
「とても寂しいんだよ～兄貴～(涙)」
と、酒が入りながら、僕に話してくれる、友人です。



この友人にとって、大切な事は、
何も、自分ひとりだけじゃなく、もちろん、ご家族の事もあるのだろうけど、
自分と暮らす、愛犬の事を、
真剣に考えて、その愛犬の幸せを真剣に考えているという事が、
とーても伝わってくる電話でした。


…よく、
犬は飼い主を選べないっていうけど、
神様は、どこをどうやって、
「はい、あんたはあの飼い主～」
「あんたはこっち～」
ってわけるんだろう。


みんな、生きているのにね。
嬉しいことや寂しいことや痛い事だって、
人間と同じ様にわかるもんね。



悔しいね。











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