つむぎ de ぶろぐ。

こんばんにゃ～です。



今日の沖縄本島は雨でした。
雨がザーザー降っているので、
つむぎさんも、外を思い切り走ったり歩いたりするのは、
ちと辛いです(僕が)。



～という理由もあって、
週末はドタバタとしていたので、
今夜はゆっくり、つむぎさんと僕だけで、お祝いをしています。





つむぎー。かんぱーい。






はい。つむぎには、おやつー^^





ブログをご覧頂いているとわかると思うのですが、
我が家は多頭飼いではないので、
雨がザーザー降ったりしている日は、一人と一匹、
ちょいと寂しそうなつむぎさんなので、









これが欲しい(でも高い)。






アイボの代わりというわけではないのですが、







びーぼーの出番です。























































いつもの事です(笑)




でも、つむぎさんはまだ知りません。


数日後には、










つむぎ基地史上最強のお友達がやってくる(かも)という事を。




そんな、一人と一匹で、
お祝いの宴を楽しんでおりましたらば。


内地で暮らす大切な友人から、
とーても久しぶりにメールが届きました。



その、メールを読んで、
少し酔っているからなのかもしれないけれど、
嬉しい涙がポロポロもんですよ。




なんといいますか。



例えば、
我慢をして、無難に生きていける事だって出来る。


我慢と無難を呑みこんでさえいれば、
ある程度約束された、保障と安心と生活。
それも人生。


それより、
荒れた波かもしれないけれど、
あえて、自分の生きたい道を行こうという事。
それもまた、自分で決めた人生。



なんかねー。
そんな友達が、とーてもかっこよく見えました。


そんな生き方に、


「あなた、バカじゃん～？
そんな勿体無い事して～」


ていう人もいるのかもしれないけれど。





先日、ママズさんで茶～していた時に、
"ターシャ・テューダーさん"という名前の、
今年で93歳になるおばあさんの話題になったのですが、



その、おばあさんの言葉に、

「人生は短いものよ だから好きなことをしなくっちゃ」

「楽しいことは待つことにあるわ 春は必ずやって来る、
幸せは心の持ち方にあるのだから」




その、友人からのメールを読んで、
その言葉を思い出した僕です。



長い間、時間をかけて決断した、その友人達に、
僕はココロから、おめでとうの気持ちを送りたいです。




なんくるないさ。

僕らもいるさ。



また会える日を楽しみにしています。




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