つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわ～です。



お蔭様で、
友人達もインフルエンザシーズンを無事に卒業し、
安堵の表情のぱーぱーです(笑)



みんな元気がいいしねー。







さて。



ワタクシですが。




夕方近くになって、



「なんか、熱が出てきたっぽいし！」


「なんか、急にダルくなったし！」


「なんか、声がずっと出ないままだし！」




！！！



まさか、
インフルエンザに感染ってしまったかも！





病院嫌いな僕ですが、
さすがにインフルエンザになっちまうと、困りますよね。
つむぎさんに炊事洗濯をお願いするわけにもいきません。
一人で散歩させるわけにもいきません。




気分はもうフラフラな患者さんの気持ちで、
病院行ってきましたさー。








※イメージ図





病院の受付のねーちゃんに、


僕
「インフルエンザに感染ってしまったかもしれましぇーん！！」
(森進一よりずっとかすれた声で)




受付のねーちゃん
「では、こちらへ～！^^」



個室みたいなところに隔離されました。




あーだこーだと診察を受けて、
爆笑問題の田中に似たお医者さん曰く、



お医者さん
「インフルエンザではないようですね～^^」



よかった(涙)




でも、話しはここで終わりではなく、



お医者さん
「多分、肺炎が治りかけの症状だと思いますので、
お薬出しておきましょうね～」

「これからは我慢なさらずに、
すぐにいらしてくださいね～^^」





のーん。





あの、深夜に止まらない咳や、ゼコゼコや。
若き血潮の様に、勢いの止まらない鼻汁や。
情熱ほとばしるような発熱や。






よくぞ乗り越えた。
偉いぞ、俺(汗)





抗生剤やらなんやら、
しこたま薬をもらって帰ってきました。








明日も手ぇ繋いで散歩しような～。




皆様も、
元気な週末をお過ごしください。




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