つむぎ de ぶろぐ。

こんばんわ〜です。




今日は、ある方から、
『つむぎのぱーぱーさんに渡してください』
と、
一冊の絵本が
僕のとこへやってきました。


いやぁ、ありがとうございます。
それだけでも光栄で嬉しい事なのに。


家に着いて、一ページずつ、
ゆっくり読ませて頂きました。



ヤバい。
泣きそう(汗)




生きていると、
'人に歴史あり'じゃないけど、
いろんな物語を、僕らは経験していくわけなんだけど、


アレもソレもコレも、
それぞれの物語は独立したお話しのようで、
実は うまく絡み合った、
ひとつの壮大な物語なのかもしんないですね。



僕らそれを、
人生と呼んだりするのかもしんないですね。



なかなか言う事を聞いてくれないワンコロさんや。

だんだん大きくなって、
『にーにー！』
と呼んでくれた甥っ子達も反抗期を迎えたり、

想いの歯車が うまく噛み合わなくて、
友人や大切な人達との関係に悩んでみたり。


いろんな事ありますが、
根っこには、



「僕は、キミの事、大好きなんだよ」



って気持ちは
変わらないでいたいですよね。



とても いい本を
ありがとうございました。



明日はもう少し優しい自分でいよう。



そう思える事に、感謝です。