
2008年01月22日
ヤマアラシのおはなし。
こんばんわぁです。
風邪をひいてる方も多い様ですが、
どうぞ、ご自愛くださいまし。
今日、友人が
「自分の思いを伝えたい」
「心のドアを叩ける距離まで近付きたい」
「伝える事の難しさ」
…で悩んで(自問自答?)いたので、
「…あ。」
その事で思い出した、
僕がまだ中学の頃に聞いた話をしました。
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深い森の中に、二匹のヤマアラシが住んでいて。
ヤマアラシは、お互い
「僕と似ている」
「仲良くなりたい」
〜と同じ事を考えていたのですが、
もちろん、相手の心の中はわかりません。
「仲良くなりたい」
「心の距離を縮めたい」
二匹のヤマアラシは、双方から少しずつ近付いていきました。
「…あいたっ!」
二匹のヤマアラシはびっくりして、
一瞬離れました。
自分の持つ、自慢の長い刺が、
大切な相手を傷付けてしまう。
相手の持つ刺で、自分まで傷付いてしまう。
ヤマアラシは、自分のジレンマに悩みました。
でもやっぱり、近付きたい。
ココロとココロを通わせたい。
不器用だけど、純粋な心のヤマアラシは、
血を流しながらも
大切な相手と一緒に生きていきたいと決めたのでした。
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確か、そんな話し。
世の中には、
いろんな価値観の人がいますよね。
「この人と一緒になりないなぁ」
と、すごく惚れたとしても、
「でも、フラれたらイヤだし〜」
「付き合っても、
いつかは憎み合って別れて、
それからは顔を合わす事も辛いし〜」
「友達以上・恋人未満くらいがいいし〜」
「でも、恋人作って欲しくないし〜」
そんな価値観の方もいますし、
僕はそれについて否定はしません。
でも、不器用ながらも、
大切な人に向けて、一生懸命に何かを伝えようと頑張る人には、
傷付く事はきっと怖いけど、それでも向かっていく、
そんな人に、
僕はココロから拍手を送りたいですよ。
マジで応援しています。
良い風が吹きますように。
Posted by つむぎのぱーぱー at 01:47│Comments(1)
この記事へのコメント
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「たとえ傷ついても一緒にいたい」と相手も思ってくれているかは、血を流すほど近づいてみないと分からないのかな。 相手のトゲで自分が傷つくのはともかく、 自分のトゲが相手を傷つけてしまうことが、やっぱり怖いなあ。 |
Posted by とらじろうママ at 2008年01月22日 21:01
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