
2008年01月17日
またいつか 空の上で。
こんにちはです。
僕には、
高校生のころから仲良くさせて頂いている先輩がいます。
6歳年上なので、当時は「OB」という肩書き(?)だったのですが、
今では、人生の先輩です。
「この人の、この優しさは、一体どこから来るんだろう…」
と、人の優しさについて、真剣に考える機会を与えてくれた、
最初の人だった気がします。
そんな先輩も、
今では奥さんと4人の子供達と一緒に、
ひとつの家庭を築き上げています。
そんなこんなで、
なかなかお互いの都合が合わなかったりするのですが、
それでも、一緒に居酒屋で呑める機会が作れると、
居酒屋の帰りは、自宅までおんぶして帰ります。
その光景を周りで見ている仲間達は、
「相変わらずだね~!」
「年を考えないと~!!」
と、笑いながら、
おんぶして帰る僕らを見て笑ってくれます。
昨晩、その先輩と、そのご家族の夢を見ました。
夢にはなかなか出てこない人物ということも、
不思議な夢でもあったのですが、
今朝、その仲間達から、
「先輩のお母さんが亡くなりました」
「明日、告別式だそうです」
~との連絡を頂きました。
僕は、高校生の頃は、
なかなか家に帰らない子だった事もあって、
当時、大学生だった先輩の家に、何度も泊めて頂いたり。
いつの間にか、お母さんにも
「ぱーぱー(ここ、本名)君!」
と、名前で呼んでもらっていたり。
ご自分の子供のように、叱ってくれたり。
僕が上京して、沖縄に引き揚げてきた時、
お母さんに会いに行きました。
もう、20年近くご無沙汰だったので、
覚えてくれているかなぁ…と思いながら、玄関のドアをノックしたのですが、
「あい~!!」
「ぱーぱー君でしょう?! 久しぶりだね~!」
「太ったね~! 奥さんはもう見つけたね~?^^」
と。
もう、おばーちゃんみたいな顔になっていたお母さんですが、
僕の顔と名前をちゃんと覚えてくれていた事は、
今でもありがたい思い出です。
そのお母さんは、昨晩、
眠る様に、天国へ旅立っていったのだそうです。
「天国は、帰る場所」
や、
フォレスト・ガンプでも言っていたけど、
「死は、生の一部なんだよ」
や。
わかってはいるつもりなのですが、
実家から、歩いてすぐ近くの、お母さんの家。
当たり前の様に、そこに居たお母さん。
もう、この世では会える事が無いと思うと、
やっぱり。寂しいもんは、寂しいです。
年を重ねていく毎に、
時間が流れていく毎に、
寂しい事も増えますね。
明日は告別式に参列させて頂きます。
どうぞ、安らかに。
天国では、昔のお母さんみたいに、
大きな声で、元気なお母さんで。
僕もいつか、天国に上る時がきたら、
訪ねてみよう。
「あい~!」
「ぱーぱー君でしょう!」
「はっさ、覚えているよ~! 久しぶりだね~!」
と、いろんな話しをしたいです。
お母さん、ありがとう。
Posted by つむぎのぱーぱー at 16:37│Comments(3)
この記事へのコメント
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先輩のお母さんは、2番目の誕生日を迎えたんですね。 メタボレンジャーをはじめ、ぱーぱーさんはほんとに温かくて個性的な人たちに囲まれているなあと思っていましたが、グソーにもファンクラブができていそうですね。すごいなあ。 |
Posted by とらじろうママ at 2008年01月17日 23:06
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>とらじろうママさん 温かいコメント、 ホントにありがとうございます。 僕は、グソーってとこがどんなところなのか わかりません(又は忘れている)が、 いつか、また会えるさぁ〜って思いたいですよね。 温かい言葉、 ありがとうございますm(_ _)m |
Posted by つむぎのパーパー@ケータイ at 2008年01月18日 00:19
Posted by 不養生な薬屋 at 2008年01月18日 09:03
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