土砂崩れで眠れないという話し。

こんばんは～。
今日も一日、お疲れ様です。



…と、悠長な気分でもないのですが…^^;;;



=====


今日は、つむぎを連れて、実家に行ってきました。
夜遅くに帰って、我が家に着いたのは、もう0時を回っていたのですが、


家に着いて直後。




ゴゴゴゴ…！


ドーン！！


ガランガランガランドーン！！





なんだなんだ？？(@◇@)




ビビるつむぎとまーぶるを家に残して、
僕ぁ外に出てみたのですが…。



僕ん家って、傾斜の下の方にあるんですよ。
いきなり土砂崩れが起きていて、アパートの目の前まで(怖)
20～30mくらいの土砂崩れで、傾斜の上の方に建つ建物は、
基礎の部分がクッキリと…(怖)


同じアパートの住人さんが読んでくれた警察の人達が来て、
半分埋まった家屋の中に向かって

「こんばんはー！いますかー！」

と呼びかけをしていますが、今のところ、返答がないようです。
さきほど、でっかい消防車がやって来ました。
モーター音と人の声で想像しいです。








つむぎは心配そうに、少しだけプルプル震えながら、
僕にピッタリ。



つむぎー。
大丈夫だよー。


～とか言いながら、実は僕も心配だったりして。




ここ数日の雨で地盤が緩んでいたのでしょうかね。
土砂崩れも一回では終わらない場合もあるそうですし、
まずは怪我人(人もワンコもネコたちも)が出ませんように…。



また雨脚が強くなってきました。
今夜は家の中で待機していた方がいいのかなぁ…。




明日も怪我のない、元気な一日をば～。






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