幸せの意味を忘れぬように。

こんにちは。
今日も一日、お疲れ様です。











昼間は、天気もよくて、
少し暑いくらいでしたが、

後半は、ちょいぐずついた天気ですねぇ。


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今日は、
つむぎさん連れて、桜を見に行こうと、
車で少し走った場所にある大きな公園に行ってきましたよ。


いやぁ…歩いた歩いた。
～で、やっと見つけた桜の花は、











二本だけでした(笑)

でも、しっかり咲いてくれていましたよ。


途中、どでかい池がありまして。










押し寄せてくるコイの大群に、
どう対処していいかわからないようです(笑)

雨が降ってきたので、
急いで帰りましたさ。


疲れたなぁ、つむぎー。




あのさぁ、つむぎ。


俺さ、ふと思ったんだけどさ、
お前がいなければ、
こうやって、この公園に来る事も、
桜の花を見て
"おー。咲いてる咲いてる^^"
とか言ってたり。



珍しいわけでも無い、コイの大群に笑ったりとかさ。




"まーぶるとべたろーが待ってるよ"
"帰って飯、食うか^^"


…なんて、ハタから見ると、
おぢさんがぶつぶつ独り言言ってるような事も。




お前がいるから、
気付かなかった様な風景が、なんだか嬉しかったり、
新鮮みを感じたりさ。



僕は、どーしようもない人間だから、
例えば、友達もいるし、あっちこっち行けるし、
テレビや映画やパソコン触ったり、ビール呑んだり。


ついつい、大切なモノの事を、
見落としてしまいがちになったりしてんのかもしんないね。




"自分に足りないモノはなんですか～？！"

"見つけにくいモノですか～？！"


なんてさ。


焦っていて、
焦るから、普通に見えるモノも見えなくなってしまっていたり。
そーいう事って、あるのかもしれないね。










幸せの意味とかさ、大切なモノは、
案外、近くにあるのかもしんないね。


そうお前に気付かせてもらった気がするよ。


ありがとう。
ずっと一緒にいような。

どこでも一緒やね^^


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