てぃーだブログ › つむぎ de ぶろぐ。 › 2008年05月10日

2008年05月10日

空は遠くまで続いているから。

こんばんわーです。
皆さんは、どんな週末をお過ごしでしょうか。




つむぎさんも元気ですよ。




今日は洗濯をしながら、
ベランダからポケーッと空を見上げていました。

空は広いなぁ。
雲はゆっくり流れていきます。






前にも書いたのですが、
G.W期間中に、内地からやって来た友達。

「沖縄に滞在している間は、あっちこっち連れてってあげよ~!」
と、僕は気合を入れていたのですが、
僕の身内の不幸もろもろと重なったりで、
ほとんど一緒にいれなかったのは、大変申し訳なく。



友人は、いつも、
「沖縄で暮らすのが夢なんだ^^」
と、僕にそう話してくれました。


ですが、人それぞれ、生きているといろんな事が起きます。
今までは、年に二回は来沖していた友人も、
いろんな都合があり、次回に来れるのは、長ければ5年後との事。


うむむ。
なんだか寂しいぞ~。


んな事もあって、
昨晩(金曜日)は急遽、深夜に車を走らせて、友人に会いに。
明け方まで酒を付き合っていましたですよ。
(僕はノンアルコールです)


明日(日曜日)、ご実家に帰る友人です。





話しは少し変わって、

今朝、これまた内地で暮らす、別の友人と、
とても久しぶりに電話で話しをしました。
彼の声を聞くのは、2年ぶり近くです。



どうやら、その友人が精神的に参っているという噂を耳にし、
僕はそれが心配だったので、
電話してみました。


その友人の、そのまた友人がいるのですが、
ずっと、旦那さんからDVを受けていたという事を知ったという事。


僕の友人は、
そういう心の痛みを、身をもって知っている人なので、
同じように苦しんでいる人が、大切な人であるという事は、
友人のトラウマのスイッチをONにするのに容易であった様です。



最低限、人は殴っちゃいけないです。
殴った人は、その事実を忘れる事があるとしても、
殴られた方は、ずっと覚えているものです。

いつも殴られて育ってきたワンコロが、
何気なく振り上げた手を見てビクビクするように、
その生き生きとしていていた瞳が、
寂しい瞳に変わってしまったように、



殴られた方は、ずっと覚えているものです。



背負ってしまった痛みや苦しみは、
これからも重い荷物のままかもしれないけど、
それを逆の発想に変えて、
同じ痛みに苦しんでいる人達の為に、
その荷物を生かせる事が出来たら素晴らしい。



そうすれば、
苦痛でしかなかった、その荷物は、
いつか宝物になれるんじゃないか。



僕もそうやって、
自分に騙し騙し言い聞かせて暮らしています。



すぐにでも飛んで行って、じっくり話しを聞いてやって、
少しでも心の荷物を軽くしてやりたいけど。

明日、遠い内地に帰る友人の事も、
いつでも酒を飲みあったり出来る場所にいたいだけど。




大気の一番底で暮らす僕達は、
そうそう簡単には、陸地を飛び越えて遠くに行けないけど、
空を見ていると、


「この空は、ずーーっと向こうにも続いているんだなぁ」
って。

「彼らが見上げている空も、同じ空なんだなぁ」
って。

「この大きな雲は、ゆっくりと彼らの上を通過してくのかなぁ」



…なんて考えると、
少し嬉しくなりました。


どんなに遠くにいても、
この広い空が、
僕らの想いや願いを伝えてくれるような気がして。



そんな、週末の午後でした。



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Posted by つむぎのぱーぱー at 21:56Comments(6)