2008年05月09日
あの頃も今でも、僕はまだ子供で。
こんばんわーです。
前述の記事の通り、
いやぁ、走った走った。メーターは軽く350km超えてました。

やんばるの風景だす。
帰宅の時間も、
「午後7時には着くからな~つむぎ~^^」
のつもりでしたが、
午前様にギリギリセーフな時間に帰ってきましたですよ。
今日(5/8 木曜
)は、僕のばーちゃんの妹さんの告別式でした。~なもんで、僕ぁ、本島を北から南から走り回りましたですよ。
~で、告別式も終わって、
会場からはぞろぞろと人が出てきます。
うちのかーちゃんやワイルドハーメー(伯母さん)と一緒に、
知らないおじさんがやって来ました。
どーやら、その人が経営している、那覇市小禄にある焼き鳥屋で、
休憩をしようという事に。
~で、そのおじさん。
「?」
「あんたは、誰ね??」
うちのかーちゃん
「私の息子さ~^^」
おじさん
「…たーぼーかっ!!(驚)」
はい~そうですよ~。
ですが僕には、そのおじさんがどういう人で、どんな顔だったか、
昔の記憶の引き出しをゴソゴソ探し回っていました。
焼き鳥屋さんの座敷席を陣取って、
60代と70代の「積もる話しもありまくりな宴」は始まりました。
そこでは僕は一番の年下で、少し気を使って、
端っこの方でポツーンと一人で飲み食い(お酒飲んでないですよ^^)していると、
おじさん
「たーぼー!」
「おじさんの隣においで!」
あ~はいよ~。
おじさんの隣に移動して、
おじさん
「これ美味いぞー」
「たーぼー、刺身も食べてごらん。新鮮だよ^^」
「たーぼーはもう何歳か~?
はぁ~?! おじさんも歳取るわけだなぁ~(爆)」
…!!!!

思い出したっ!!
この「たーぼー」と声をかける口調や、優しさ。
いつも僕を海や遊園地に遊びに連れてってくれたり、
風呂に誘ってくれたり、
僕が
「とーちゃんだったらいいのにな~」
って思ってた、あのおじさんだ!!
記憶はダムの決壊みたいに噴出します。
うはー。
お腹の出具合と、顔に刻まれたシワと、薄くなった頭は、
それだけの年月が経った事を容易に実感させてくれました。
でもさー。
あの時の優しさや気遣いは、
じぇんじぇん変わっていなかったですよ。
そのおじさんにとっては、僕は今までも、
ちーさいたーぼーなんだそうです^^
宴も終えて、
僕は、あの頃は大変お世話になったというお礼の気持ちと、
また遊びに来ます、これからもよろしくですという気持ちを込めて、
強~く強~く、握手しましたさー。
こーいう宴って、
天国に行った人を偲んで集まったりするわけだけれども、
普段は会う機会も無い人達が、何年ぶり、何十年ぶりに再会して、
お互いが元気でいる事を確認出来る会だったりするんですね。
僕と、おじさんは、
40年近い間を越えての再会でしたよー。
さて、そんなこんなで、
かなり遅く帰ってきました。
「ただいまー!」
って玄関のドアを開けると、
つむぎさんは、元気にダッシュで迎えてくれましたですよ。
留守番お疲れ様。

ありがとうな、つむぎ。
今度、とーちゃんの大好きなおじさんを紹介するさー。
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